和食もいいけど洋食もね!

値段相応について

和食もいいけど洋食もね!
大手のホテルや飲食店での食品偽装が問題になりました。
根深い問題が明るみに出たと思います。
私も時折、この値段でよくフカヒレや国産牛が出せるなと疑問に思っていました。
確かに良心的に努力して安い値段を出している所もありますが、それでも値段相応というものがあります。
和食のレストランでは海老が必ず出ると思います。
伊勢海老が売りのところもあるでしょう。
しかし、本物は高いです。
それを他の安い海老で代用するわけです。
代用が悪いというわけではありません。
しかし、表向きは高級品で実際は安価なものを出すというのであれば、詐欺と同じです。
しかし、問題は消費者にもあります。
安くて美味しいものを求めますので、ホテルやレストランもそれに応え応じなければ経営が行き詰ってしまいます。
また、ホテルやレストランからの要求に従わなければ、食品卸の店も取引先を失ってしまいます。
だいぶ前に肉の偽装でつかまった会社がありましたが、他人ごとのようですっかり忘れられてしまいました。
人間は同じ過ちを繰り返すものです。
食材、人件費、場所代などを計算すると適正価格が出ると思います。
明らかにそれを超えていると思える場合は何かを削っているということです。
今年の正月にかけて、ごまかしがきかなくなっているので伊勢海老などの値段が上がっているようです。
今年のおせちも高くなるのではないでしょうか。
中国の消費も影響を及ぼしています。
中国の消費が上がることにより、世界の物価に影響が出ます。
例えば、コーヒー豆の値段上昇には中国でのコーヒー消費量が関係していると言われています。
安いものには訳があると覚えておきましょう。
自分の舌で本物かどうか判断できるかどうかも大事です。
名前で騙されないようにしましょう。
しばらくはこの問題の解決に時間がかかることでしょう。
しかし、大事なのは消費者が賢くなる事ではないでしょうか。
そのことにより自分の身を守ることが出来るのです。

おすすめ情報